逆テーパのコイニング

加工名 逆テーパのコイニング
詳細説明 この製品は従来、板部と円錐部のふたつの製品を接合していたが、一体成形することにより部品点数の低減、組み付け工数の低減、強度の向上などの利点が多いことからトライを行う。しかしながら、ポールが逆テーパである事から従来のプレス加工では不可能であった。そこで今回新たに、金型内にカム機構を採用しプレスによる逆テーパ加工を可能とした。
天面(写真2)における平坦度・真円度を確保するため、材肉の潰し量・潰された材肉移動の相関関係をシミュレーション設定を行う事により、製作ロスを減少させた。
今回は特に、一層のコスト削減を行うため、製品必要高さ1.22mmに対し、板厚0.80mmの材料を使用し、その効果を上げた。
材質 SPC
加工イメージ
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